2005年05月28日
BackpackにTagが / GrafoliciousでTagging分析
Backpack: Tags tags tags!
http://backpackit.com/weblog/archives/new_features_updates/tags_tags_tags.php
via
qootas.org/blog: Backpack: Tags tags tags!
http://qootas.org/archives/2005/05/backpack_tags_t.html
おぉ、37signalsのBackpackにTag機能が。全然アリですね。
ここのソフトウェアは、BasecampにしろTa-da Listにしろ、"for the rest of us"っぽいフィロソフィーが凄いなぁ、Appleを思わせるなぁ、などと眺めていますが、ぼく自身はまだBackpackはちゃんと使ったことがありません。
が、PIMなどの個人情報のマネジメントツールにSocial Tagging (Personal Tagging?)ってのはアリですね。ついでに、企業・商用サイトなどの代替ブラウズ手段としてTaggingインタフェースを用意するってのも。実は今度、ウチ(アークウェブ)の自社Webサイトでもやってみる予定。
次。
Grafolicious: A webmaster tool to see the evolution of a del.icio.us bookmark
http://www.neuroticweb.com/recursos/del.icio.us-graphs/
via
Lucky bag::blog: Grafolicious が面白い
http://www.lucky-bag.com/archives/2005/05/grafolicious.html
URL を入力し、send ボタンを押すと、日ごとのブックマークしたユーザー数とブックマークしたユーザーの総数がグラフで表示され、さらにどう言ったタグが付けられているかや、ブックマークしているユーザー名が表示される。
なるほど、こっちも面白い。
たとえばTextoceanさんのspid.ero.usなんかは700人近い人がdel.icio.usでブックマークしているわけですが、Grafolicious!してみるとこんなに壮観。
Grafolicious: del.icio.us: viewing http://spiderous.textocean.com/
http://www.neuroticweb.com/recursos/del.icio.us-graphs/ver.php?url=http://del.icio.us/url/85fe9ee464d6e378046b69f55fcd5717
spid.ero.usはWeb上のサービスなので結果はわりとスタティックだけど、話題になったBlogエントリーなどで調べたりすると、いろいろマーケでも活かせそう。
既にTag+AdvertisingのTagvertisingってタームがあるらしいし(Tagvatisingがそこまで包含した概念かどうかは調べてませんが)、Tagをキーにしたバイラルマーケティングの浸透度チェック、とかいろいろ面白い方向に発展しそうです。
投稿者 nakano : 11:09
2005年05月26日
“社会的”になるネット / Taggingにもspamの可能性 など
中野@Snippy / アークウェブです。
Social Tagging、SNS、ソーシャル・ソフトウェア関連は、今ぼくの主要な関心ごとのひとつで、日々情報を拾ってはいます。だけどまとまった論考を書くのは重たいので、クリップ方式でのポストを試してみます。
“社会的”になりつつあるインターネット――ソーシャル・ネットの将来性と課題
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20050522/161282/
「社会的」という惹句に期待したけど、ほとんどが狭義のSNSの話。
結論部分にある、
オープンで匿名性のあるサービスとクローズで匿名性を廃したサービス――。
という対立項の立て方も、個人的にはピンと来ません。
Nick Bradbury: RSS, Spam and Spyware
http://nick.typepad.com/blog/2005/05/rss_spam_and_sp.html
(via http://www.sixapart.com/pronet/weblog/2005/05/social_software.html)
Even if I'm way off base about how spam will come to RSS, we all know that spammers will find a way to jump on the RSS bandwagon. Given past history, every new social technology needs to think about spam right from the start, or else risk being crippled by it (side note: many implementations of tagging also strike me as being spammable).
spammerたちは、RSS広告などソーシャル関係が盛り上がるのを待ち構えているのだ、と。Social Taggingを実装するときにも最初からspamに用いられる可能性を考慮せよ、ということ。
こういうことを言ってくれる人がいるのは頼もしいと思います。
まずは、こんなところで。
投稿者 nakano : 18:25
2005年05月06日
You’re It! (www.tagsonomy.com) - Folksonomy を扱うブログ
中野です。さて、久しぶりにポストしてみますね。
You’re It!
http://www.tagsonomy.com/
Tagging、Folksonomyについてのコラボ・ブログがオープンしたそうです。
Via "iaslash A classification blog, where's the IAs?" なんですが、言及元では「(こういうネタなのに)IA(情報デザイナー)が8人中1人しかいないよ!」と嘆いているみたいです。
投稿者 nakano : 18:12